結局のところ、私はどうしたいの?と問う / by Milton Coffee Roastery

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これは私がほぼ毎日何かしら考える時に頭に浮かぶフレーズです。

みんな口には出さないけど、必ず自分に対する願望を持っているはずです。  お金持ちになりたい、有名になりたい、
素敵なパートナーが欲しい、英語が話せるようになりたい、自分を変えたい・・・など、頭の片隅には絶えず抱えているものだと思います。 ではそもそもなぜ口に出さないんでしょう。

口に出さずとも達成し続けられればいいのですが、私の場合は、基本が怠け者なので、とりあえず人に言ってしまって自分にプレッシャーをかけているのです。  私の知る限り、自分に正直であり続けたい人は、自分の時間を自分の為に     使い、確実に前進し続け、明日にでも途絶えるかもわからない大切な命の時間を自分で削りながら有効活用している
わけです。

そう言えば、とあるアメリカ人が、こう言っていました。 もしどのように生きたいのか分からないのなら、人生の最後を迎える老人が集う介護施設でボランティアをするといいと言うのです。 1日過ぎ、二日過ぎ、日を追うごとに、多くの人が後悔の言葉を口にするのかという事に気付いていくそうです。  それら後悔の言葉に耳を傾ければ、慌てて自分が今何をしなければならないのかがわかるはずだと。

よく、悔いの無い人生を送りなさいと目上の人達から聞いて育ったこともあり、私自身も若い時から悔いが残るような人生は送りたくないと思い続け、特に大きな決断の時には、どっちに転んでも失敗するかもしれないけど、失敗しても後悔しない選択を取ってきました。 大抵選ぶのはチャレンジしなければならない道でした。

さて具体的にどんな悔いを残していくのでしょうか。  ネットで検索してみると、まとめサイトでは「死ぬときに後悔すること」リストがアップされています。    良かったらそこに書かれているリストを見てみてください。 今すぐにでも改善できることばかりが書いてあるように思います。 考えは千差万別ですが、つまるところ私はどうしたいの?と自分に問いかけ、
心の声を素直に聞き入れて行動すれば自分にとって納得のいく人生を送れるのではないかなと考えます。

最後に。大切に思うのは、他人に決断させずに自分で覚悟を決め、行動するということです。 その方が固い決心に繋がるし、間違っても人のせいに出来ませんからね。