コーヒー生産者達から聞いたことも活用して、自家菜園中~ (05/20) / by Milton Coffee Roastery

今日は見苦しい写真のご紹介です。

何が見苦しいって、無造作で乱雑な畑だからです。

こんなの載せないでよっ!って言われそうですが…



なるべく畑の周囲の雑草は刈る程度にとどめています。 

草をかき分けただけで色んな虫がうじゃうじゃいますが、これが自然な状態なんだろうと納得しています。

虫を一掃すると、害虫を食べる虫もいなくなってしまい、悪循環。

これはコーヒー農園でも同じことが言えるみたいで、自然とある程度共存した方がうまくいくこともあるようです。

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敷き藁で土が隠れていますが、上の写真の実験畑が市販の肥料を買ってきて、庭の土にすきこんだもので、下の畑はミルトンのお店で出る大量のコーヒーの出がらしと、焙煎の時に出るチャフと呼ばれる生豆の表面についている薄皮を混ぜて、1年熟成させた自家製腐葉土を多量に混ぜた畑です。

精米機を使って自宅で精米しているので、ぬかも当然出てきますので、畑に混ぜ込んでいますが、発酵が促されてなかなかいい感じです。



どちらの畑が成長が良いかも観察したいですが、どちらの畑の野菜が美味しいか。。。も大切な要素です。

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コーヒー農園に行くようになってからというもの、植物を育てることがもっと好きになってしまったようで、食べれる植物は特に好き好んで育ててますね。



今年セルジオさんのエル・ポルベニール農園に行った時もそうでしたが、いい土はふかふかしているんですよね。

土のきめも細かいですし、土の香りもいい! そんな土を目指しているのですが、まだまだ修行が足らないようです。



ただし、自家製肥料の方のミミズの数と大きさは凄いですよ。 ちょっと掘っただけで、極太ミミズがワンサカ挨拶してくれます。

市販の肥料を使用している畑には、細いミミズが少しいるだけ。 土の色も全く違いますし、においも違います。

収穫前から、どちらの畑の野菜が美味しいのか決めつけてしまいそうですが、逆の結果だったとしたらその理由も追及したいですね。



まぁとにかく自己満足の趣味を兼ねた、小学生の夏休み研究レベルの実験をしているわけでして、溜まりに溜まる日々の悩み事やストレスを土いじりで解消しています。 それがコーヒーの生産者達と話をした時のネタにもなるわけですから、僕にとっては仕事に役に立っている趣味でもあります。



本屋やアマゾンで「不耕起栽培」や「自然農」、「パーマカルチャー」などのキーワードで引っかかる本は読みあさってます。 



ところで、改めて上の写真見ると藁をバラまきすぎましたね・・・ まぁそのうち腐って肥料になってくれるでしょう。