コーヒーを焙煎する前から、イチゴの香り!? (05/06) / by Milton Coffee Roastery

ミルトンのイチゴ.jpg

ミルトンの店先にも、赤く熟したイチゴができてきました。

見た目も売られているものよりは当然良くはありませんが、無農薬で自分が育てたものなので、美味しくないわけないでしょう~。



実は今日、朝から夕方まで焙煎し続けていたのですが、最後の焙煎がニカラグアのカップオブエクセレンスのブエノス・アイレス農園でした。 その生豆を袋から計量器に移す作業の時に、甘ぁ~いイチゴの香りがしたんです。



外のイチゴが店内まで香るわけもないだろうと、きょろきょろ香りの出所を探したのですが見当たらず、ブエノス・アイレス農園の真空パックを試しに嗅いでみたら、香るじゃないですか! それも直接袋に顔を突っ込んで嗅ぐよりは、周囲の空気と混ぜあわせた方が、よりイチゴらしい甘い香りが感じ取れました。



このコーヒーの特徴を販売開始時に書き記しましたが、その時僕は「完熟イチゴのチョコレートフォンデュ」と表現したのですが、まさにそんなイメージを予想させる香りが焙煎する前の生豆から香るとは…  独りで「おぉぉぉ~~~っ」と驚いていました。



こういった小さな発見も、いい豆を取り扱えるようになったからだと思います。 
そう思えるようになってきたことも、小さな幸せ。



余談ですが、我が家の小さな畑では今年も様々な野菜を植えました。

中玉、大玉のトマトにピーマン、なす2種類、オクラに、ゴーヤ、サラダ菜など、昨年よりも若干バラエティ豊かに植えられています。

もともと土いじりが好きでしたが、コーヒー農園を訪れるようになって、農作物に俄然興味が湧いてきました。

野菜や果物を自分で作ると、日々何かしらの喜びがあるんですよねぇ。 作ってて楽しいし、食べても美味しい。



家庭菜園の域を脱しない自分としては、マイペースで育てられますが、農業をビジネスとしてやっていらっしゃる農家の方々は大変だと感じますし、もっと報われてもいい農家がたくさんあると思います。 日本国内においても・・・  遠く離れたコーヒー農家にしても・・・