ミルトンでコーヒーチェリーの収穫しましたっ! / by Milton Coffee Roastery

今日の収穫はたったの20粒! でも均一にきれいに熟してくれました。
もっと採れれば、焙煎してコーヒーの一杯でも淹れるでしょうけど、そこまでの量はありませんので、苗用の種にします。
でも、せっかくなので、コーヒーの実の内部を皆さんにご覧いただこうかなと思います。
真っ二つに、カットした写真。 一粒に大抵は二つの種が入っています。
手前の種は、果肉を除去したもの。 奥の種は、果肉がまだ付いた状態のもの。
こう見ると、果肉ってほとんどないんですよね、コーヒーって。 ほとんどが種で占めています。
両方の種の皮と果肉を上半分を取り除いた様子です。
皆さんが飲んでいるコーヒーって、これが何粒も何粒もいるんですよ。 それを中南米のミルトンとお付き合いのある農家は一粒一粒丁寧に摘み取りしてくれています。 結構気の遠くなる作業ですよ。
種を実から外した状態。 この種はまだパーチメントと呼ばれる殻付の状態なんです。 このパーチメントの殻を取って、初めて焙煎できるコーヒーの生豆になります。 でも苗の為に植える為には、このパーチメントの状態で植えてあげないと駄目なんですよ。
パーチメントの殻の中からは、薄うぐいす色の生豆。 ここまでして、やっと焙煎できる状態になるわけですね。
あまりコーヒーの実の構造まで、まじまじと見ることはないと思いますが、どうですか?