虫が苦手な方は嫌かなぁ~? でも綺麗だから見てみてね。  (03/26) / by Milton Coffee Roastery

産地にコーヒーの買付けに行くと農園を歩いているだけで、様々な植物や昆虫に囲まれていることがわかります。 先日ご紹介した花の写真はとても評判が良くて、今でも来店されるお客様から褒めて頂いています。 今日はあまり褒められないかもしれませんが、ある意味綺麗な虫たちです。 いつものごとく、名前はさっぱりわかりませんが、近所で見かけない昆虫だということはわかります。 



とてもお見せできないぐらい、鳥肌ものの写真もあるのですが、その写真自体がミルトンのHPの営業妨害になりかねないので、アップはしませんので、怖がらず農園に生息する生き物たちを見てあげてください。

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この子は見た目はゾウムシっぽいですが、とにかくエメラルドグリーンとオレンジの縦ストライプをきかしたオシャレな虫です。 蛍光色っぽい虫が農園には多い気がするのですが、なぜでしょうねぇ。 でもこういった虫が多いってことは、農薬問題がないという証です。 ちなみに上の写真は無農薬、自然栽培されたコーヒー農園「サンルイス農園」で撮影したものです。

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後ろ脚が取れてしまっていますが、頑張って生きているバッタです。 これまた蛍光色。 頭からおしりまでは1cmもない小さなバッタでした。

こうした小さな虫も共存できる環境でミルトンの輸入してくるコーヒーは育っているわけです。 ある意味安心でしょ?

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光沢のあるコバルトブルーのコガネムシと思われる虫が、クローバーにわんさか群れておりました。 光沢や蛍光色って、ピンボケしやすいんですよねぇ。 じっとしててくれないから、尚更ピントがあわないし・・・。 でも綺麗・・・

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こいつは古代文明の儀式用お面のような印象のおそらくカメムシ系じゃないかと思われる虫。 あぁ~もう気分はファーブルです。

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昆虫じゃないけど、かなりパンク☆なクモも1匹ご紹介。

もう僕も目を疑ったほどのクモ。 正直、クモの巣にひっかかった違う虫だと思って観察していました。 カニじゃないんだから、この甲羅のような胴体は何ですか? 1cm弱の大きさでも、いかつい奴です。 日本に帰ってきて調べたら、どうもトゲグモという種類らしい。 

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最後は皆さんもよくご存じの蝶です。 僕は一切画像加工していません。 しっかりと「89」と紋様が! ちょっと残念なのは、この蝶は羽を広げた内側が鮮やかなマリンブルーだったんですが、撮影できませんでした。 変わった虫や植物だらけで、僕はコーヒー農園に行っても毎回全く飽きないんですよねぇ。 



実はこうした動植物の多様性を誇りに思っている農園主さんは多くて、ミルトンとつながりのある方々もこうした多様性をしっかり見てくれ!と言われます。 

それだけこの土地が安全で、安心して飲める美味しいコーヒーが作られるというアピールにもなりますしね。 

僕はつくづく、自然を相手にした仕事につけて幸せだなぁと感じますし、美味しいコーヒーが毎日飲めて幸せ♪ ミルトンのお客様の輪も益々広がってきているので、地元山口県に戻ってきて、素晴らしいコーヒーをご紹介できることが、これまた幸せに感じます。 



ところで最近、水出しアイスコーヒーのご注文が途端に増えてきました。 今はまだ受注生産ですが、もう少ししたらストック販売に切り替えられると思いますので、すぐに店頭でもお渡しできるようになると思います。 ホームページからもご注文をお待ちしております♪。