お客様との会話後に思ったこと (07/19) / by Milton Coffee Roastery

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本日をもちまして、ニカラグアのサン・ホセ農園のスペシャルティコーヒーを完売とさせていただきます。 暑い夏にはもってこいのコーヒーなので、まだまだ商品に欲しいコーヒーですが、しょうがないですね。 でも、今年買付けたロットが既に神戸港に到着しています!! 

次々と昨年の買付け分が売り切れていく中、新たなロットがタイミングよく入港してきたことは、「なんてタイミング!」と自分で思ってしまいました。



ところでお店ではお客様との会話も楽しみの一つなのですが、今日もコーヒーと関係のない話もちらほらと。。。

そんな話題の中で、どのようなタイプの人と付き合っていたいか? という話がありました。 



僕も年々様々な方と接する時間が増えてきていますし、ほとんどのケースが目上の方々ですが、個人的には年齢は関係なく「なでしこジャパン」のように、情熱をもってハングリー精神を”絶えず”もっている方と時間を過ごしたいとお伝えしました。 その方もだいたいどの分野の話でもしっかりと自分の意見を持つ方でしたので話がはずみましたが、帰られた後もちょっと考えてしまいましたねぇ~。



普通に友達なら実の無い話でも盛り上がりますが、「ビジネス」が絡んでくるとハングリーでない方とは話があわないし、発想が偏っていたり、固まってしまっている方とも話がしずらいんですよねぇ。


日本人はいつの間にか完全に平和ボケしすぎて、ハングリー精神やこだわりがどこかに消し飛んだ感じがしますが、どうでしょうか。 ミルトンのお客様では僕は熱い人間の割合が多いように感じているのですが、それは「美味しいコーヒーを求める」ことが実証していると思います。 



それでも日本社会の中で「熱い人間は暑苦しいし、近寄りたくないよねぇ~」みたいな冷めた雰囲気も割とあると思います。 



日本人が色んな意味で平和ボケから立ち直り、それぞれが情熱をもてることをすれば、か・な・り・面白い国になると思うのですが・・・



そして、そろそろ量を求めるのではなく、質を求める発想(高値とは限らない)に切り替えた方が、産業も私生活も豊かになると思いますが、みなさんどう思われますか? 本質を見極める眼力を僕はもっと、もっと養っていきたいですね。