今日も懲りずに実験くん コーヒープレス編 / by Milton Coffee Roastery

エスプレッソマシンでも、ペーパーが使用できることが立証されたのであれば、コーヒープレスでもいとも簡単にペーパードリップライクなコーヒーが、ご家庭でも可能!!となるのではないかと、実験!

使用するペーパーは、エスプレッソマシンでも美味しく淹れられた、アバカ入りペーパーフィルターを使用。 粉の挽き具合を、エアロプレス用の細かい粉と、普通のペーパードリップ用の中挽きの2タイプを用意。
粉が粗挽きではないので、両方とも3分待った後、コーヒープレスのビーカーにぴったりに切ったアバカフィルターを、落としぶたのようにセット! そして、あとはいつも通りに、プランジャーで粉を下に押し下げてあげます。

結論。 ペーパー用に挽いた中挽きの方が美味しかったし、甘さもしっかり出てて、これはこれで美味しかったんですよ。

コーヒープレスの粉がどうしても気になる!
でも、美味しいコーヒーが飲みたい!
手間はかけたくない!

これも、アリでした。 何がいいって、逆さにひっくり返しても、粉が気にならない程度しか出てこないということ。

左が今回の淹れ方をして、注ぎ始めた最初のコーヒーを飲み終えた後の底。 ほとんど粉は気にならないでしょう。 右の写真は、最後の最後まで、コーヒープレス内のコーヒーを出し切った状態のもの。 写真では黒く沢山残っているように見えますが、いやいやどうして! 最後まで美味しく頂けます。 粉っぽさは、気になりません。

たった、落としぶたをしただけなのになぁ。 しかも超簡単、お手軽な方法です。
左がコーヒープレスで使用したアバカペーパーで、右がエスプレッソマシンにセットしたアバカペーパー。 どちらも、ある程度のコーヒーオイルを通しながら、コーヒーの持ち味も表現してくれました。

エスプレッソでは、カフェでのホットコーヒーを作るのに、一役買ってくれるかな。

コーヒープレスでペーパーを使用すれば、プレスの味が好きな人も、ペーパーの味が好きな人も、粉が気になる人も、満足してもらいやすいかなぁ~と思います。

残念なのは、専用のアバカペーパーがまだ商品化されていないので、飲みたい人は自分でチョキチョキしないといけません。