ミルトンに新型のコーヒーミル到着! はぁ~やっと。 / by Milton Coffee Roastery

昨年の購入思案から始まって、到着にいたるまで結構なんだかんだとありましたが、やっとミルトンに僕が長らく求めていたタイプのコーヒーミルがアメリカからはるばる到着しました。
木枠にはかわいい落書きが・・・ SSって・・・例の捕鯨調査船を妨害するやつじゃないですよねぇ~まさか・・・と思いながらも、まぁかわいいから許す。 

ユニック車で持ってきてもらったのですが、この物体がかなり重い! 重過ぎでしょ。 伝票に300キロ以上って書いてある。 運転手さん、駐車場に置いて行ったまま帰っちゃうし、泣く泣く店先で木枠の解体作業開始。 頑丈に作ってあってこれが壊れないし。。。もぉ~~~!

木枠が外れて、いざ店内に運ぼうにも、重量が重すぎで、機械の重心も上の方にあって、運ぶのに随分苦労しました。
まだ電気プラグ工事しないと稼動しませんが、これが僕が待ちに待ったコーヒーミルです。 コーヒーグラニュレーターと正式には呼ぶそうです。 恐らく日本でこのサイズのグラニュレーターは日本初でしょう。 赤色を頼んだのに茶色が来たのは面白くないが、そんなの海外とのやり取りでは良くあること。

さて、このマシン、毎分4.5キロのコーヒーを粉にすることができますが、購入した理由はその粉にするスピードではなく、挽いた粉の粒がいままで不可能だったぐらい揃うこと(粒度が揃っている)、また挽く際に発生する発熱が極端に低いこと!!

もぉ~どれだけこの挽くときの熱が香りを逃がしてしまい、均一の粒に挽けないことで、コーヒーの味にも抽出スピードの関係で大きく影響してしまうことに、僕は長らく不満でした。 もう、その不満ともおさらば!

微粉も極端に少なく、チャフと呼ばれる薄茶色の薄皮も飛ばしてくれる、静電気も飛ばしてくれるなど、機能満載! とにかくこれ以上の業務用のコーヒーミルはないっていうぐらいの、優れもののコーヒーミルなんです。

お客さんにしてみれば、よく分からないけど、美味しければいいよ♪という方も多いと思いますが、その通り! 美味しければいいんです。 お店側は常にそれを追求しなければいけないわけですよね。

大人気のミルトンのドリップパックや業務用レギュラーコーヒーでも、大量に粉にする商品は全てこのグラニュレーターを使って粉にしますので、ミルトンのコーヒー加工製品はこれで完成形に達しました。 全ては美味しさを追求する為! おいしいね♪とお客さんに喜んでもらえれば、それで僕は大満足です。

さて、次は60Kgの焙煎機かな・・・ いや、今年の設備投資はこれで終わりにしておきます。 
もう店内に機械を置くスペースもないし・・・