連日行っていたミルの調整がやっと終わりまして。。。 / by Milton Coffee Roastery

先日アメリカから到着したコーヒーミルも、到着時はメーカー側の基準でセッティングしてあるので、ミルトンの必要とするセッティングにし直す必要がありました。

業界では、リードミル、ローラーミル、グラニュレーターなど呼び名が様々ですが、ロール状の2本の刃が水平に設置されていて、その間を原料が通過する原理は一緒。

ミルトンで夏場、大量に必要な水出しコーヒーパック用の細かい挽きも、このミルにかかれば、御茶の子さいさい (最近使わないなぁ~この言葉)。

上の写真はドリップパック用にさっきセッティングしたものですが、とにかく!微粉が少なくて、パキパキッと割ったように砕けています。 サイズもほぼ均一! 音も静か! 電力もほとんど食わず、かなり省エネ。

そこで早速ドリップパックでこのコーヒーを淹れてみました。
同じ分量でも濃く抽出でき、風味の出方が本当に素直で、香りが格段にいい。

ミルを変えただけで、こんなにも味が美味しくなっちゃうわけですから、もぉ~それだけで投資した甲斐がありました。

良いことばかり書きましたが、それなりに欠点も。
イニシャルコストが高い! 
粉が機械中に蓄積するため、少ロットだけ粉にするにはロスが多くむいていない。

あとは、このミルに何年も精一杯働いてもらわないといけませんね。