なんて綺麗なんだろ!!と思わず感嘆 / by Milton Coffee Roastery

「なんて綺麗なんだろ!!」 っと産地を巡る間に感動したお花をご紹介。

一つ目はミルトンの買付け初年度から買い続けているセロデルシエロ農園から。 花の種類はアガパンサス。 濃紫、薄紫、白と色のタイプがあるそうなのですが、僕が撮影したのはご覧のとおり濃い紫のアガパンサスです。
セロデルシエロ農園には、写真の後ろにも沢山写っているように、結婚式でよく見かける「カラー」が低地を覆い尽くしているほど花をつけているのですが、マウリシオさんは何故かこのアガパンサスだけは、剪定したコーヒーの木で作ったフェンスの中で育てていました。 彼岸花のように茎だけが、スッと伸びていて、その先に花が咲いているのですが、高さはゆうに1m以上はあったはずです。
本気で「うわっ! マジで綺麗!」 と言ってしまったほど、実物は綺麗でした。 これもマウリシオさん、農園内に沢山育ててほしいなぁ。 

2枚目は、ラベンディシオン農園のルイスさんが昨年新しく購入したロプロミティド農園から。
日本にも熱烈なファンがいるようですが、フクシアと呼ばれるアカバナ科の低木です。 農園内を歩いていたら、何気に道端に咲いていたので、農園のマネージャーにこの植物の名前を聞いたところ、「知らないねぇ」の一言。
でも、ほぼ間違いなくフクシアです。 周辺にはピンク色の強いものも咲いていましたので、何種類か植えられているのでしょう。

この、ロプロミティド農園は、実は先のセロデルシエロ農園と同じモゾンテと呼ばれる地域にあって、しかもセロデルシエロ農園の目と鼻の先にあるんです。 陽当りがいいけど、ほどよく涼しくて、ジメジメしていない環境なので、こういった花にはもってこいの環境なのでしょうね。 

僕にとっては、農園に行くと興味をそそるものが多くて、全く飽きませんね。 基本的に、植物が好きなんだと思いますし、コーヒーの木のことを勉強していても、苦にならないですからねぇ。 それが農園主との会話に大いに役に立つわけですから、いうことなし!

そういえば、オーストラリアで高校生活を送っていたとき、Botany(植物学)の成績がPhysics(物理学)なんかよりも断然良かったもんなぁ。 好きなことは、成績も良かったってことか・・・。 それが今の仕事に役立つとは、当時は知る由もありませんけどねっ。