やっぱり農園はイイね。 / by Milton Coffee Roastery

今日は現在も販売中の、エルミラドール農園と、エルタンボール農園を視察。 毎年来ているので、年々変わりゆく農園の様子がはっきりと分かりますが、やっぱり継続的に訪問する意義は十分にあります。

エルミラドール農園は既に半分の収穫が終わっていて、コーヒーの実もまばらにしかついていませんでしたが、それでも熟度が揃っている様子からも後程控えているカッピングに期待が持てましたね!

実際に、午後のカッピングでは色んな農園を混ぜてのセッションでしたが、14サンプル中トップ3にエルミラドール農園とエルタンボール農園が入っていましたから、ミルトンのお客さんは是非是非今年の収穫分も期待しててください。 本当に美味しいですから‼

エルタンボールはエルミラドールと同じ火山の反対側斜面に位置しているのですが、ふもとをぐるりと大周りをしないとたどり着くことができません。(写真に火山が写っていますよね。エルタンボール農園に移動中の写真です)

実は今年のカッピングでは、昨年と違って、エルタンボール農園により高い点数が付きました。特に何が影響したのかは分からない様ですが、ワインと似ていて自然の力で変化を起こしていくのでしょうねぇ。 人の力ではどうにも出来ないあたり、とても神秘的に感じませんか?

農園視察の後は、お待ちかねのカッピング! もう先程もお伝えした通り、バッチリ点数も高く評価できましたし、何を隠そうエルミラドール農園とエルタンボール農園は、皆さんしか世界中でも楽しめないんですよ! 僕達しか買付けしていませんし、収穫高も限られているのですが、こんなに美味しいコーヒーが、僕たちのお客様だけに飲んでもらえるなんて、贅沢ぅ~!

エルサルバドル訪問は今日で終了なので、明日の朝4時には空港に移動しなければなりませんが、今年もリマさんを始め、多くの方々にサポートして頂けたからこそ、この出張が可能となったことは、言うまでもありません。

お客様にも支えられていることは日々感じていますが、産地に来てもこちらの方々に感謝しきれないぐらい感じています。

たぶん、僕が今のコーヒーの仕事をとても楽しくやらせてもらえるのも、単なる商品としてのコーヒーと見ていないからでしょうね。こうした濃い人間関係があるからこそ、充実度合いも深まり、内容の濃い仕事が可能となっているように思います。

そして、それが特に農作物を扱う者として、あるべき姿、進むべき方向じゃないかなと思いますが、皆さんはどう思いますかぁ?