日本ではあまりお目にかかりませんが / by Milton Coffee Roastery

こちらがフィリピンに行って来たときに撮影した、リベリカ種の葉っぱ・・・・・・・・コーヒーっぽくない!
現地の方に農業試験場に連れて行ってもらったんですが、本気でコーヒーの木とは思わずに、真横をスルーしていったら、「これがそのリベリカ種だよ!」と教えていただいた恥かしい経緯があります。 コーヒーに携わる者として、コーヒーの木に気付かないあたりが、あちゃーやっちゃった!って感じ。
言い訳させてもらうと、この木は僕には「ゴムの木」に見えたわけで、どう見ても葉の大きさも、肉厚な葉の感じも、アラビカ種のどのコーヒーにも似ていないばかりか、インスタントコーヒーの主原料のロブスタ種の木の様子とも違ったもので・・・・ この写真を何度見ても、コーヒーの木に見えないんだよなぁ。
リベリカ種の葉が大きければ、コーヒーの実も大きなわけでして、同じリベリカ種でもマレーシア系は右側のように肉厚の巨大なチェリー! 左側はフィリピン系のリベリカ種。 もしかしたら、アラビカ種も大昔は肉厚なフルーツだったのかもなぁ~なんて、想像しちゃうぐらいの肉厚ぶり。 しぼったらジュース作れそうです。

リベリカ種自体をミルトンで扱うかどうかは別として、これから面白そうな素材ではありますね。 まずミルトンはフィリピンにもアラビカ種のスペシャルティコーヒー栽培を推進していきたいですね。 現地とも連絡を取り合っているので、進行状況もココでお知らせできたらいいかなと思います。