今月末、更に奥地に行ってきます / by Milton Coffee Roastery

半年前にフィリピンに行き、コーヒー栽培テクニカルトレーニングを行って以来、ちゃくちゃくと現地ではプロジェクトが進んでいる様子で、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。 大雨が止まらないみたいですが、それでも栽培するエリアを拡張しているみたいですし、コーヒー栽培に専念すべく、コーヒー生産者組合を組織しつつあるようです。
貿易産業省との話も進みつつあり、また民間、政府機関からの助成金の援助も取り付けてきているようなので、僕が想像している以上に事が進み始めているようです。 とにかく嬉しいんですよねぇ、進んできている感じが!

割と何を始めても最初しか興味を持ってくれないという話を現地で聞いていただけに、指導しながらも続けてもらえるものか不安がありました。 帰国してからも、現地の様子をメールで連絡取り合いながら見守ってきました。

11月あたりから、収穫が始まりますがその前に一度生産者達の士気を高めるために行ってこようと思います。
今回は前回訪問したイムガン村に行くのはもちろんのこと、既にコーヒー栽培に力を入れ始めているイフガオ村にも訪問予定。 なんとここ、更に奥地なんですが、田んぼの棚田が世界遺産になっているみたい!

この地に援助をかりて、コーヒー収穫後に必要な設備を新設するとのこと。 そこで導入される機械設備を見学し、これからイムガン村でも導入できる設備がどんなものなのかを検討する・・・というわけ。 
イフガオ村でどんな出会いと経験が待っているのか。。。そして、イムガン村では生産者達がどこまで作業を進めているのか。。。とっても興味があります。 ミルトンが買付けできるまでには、まだまだ何年もかかると思いますが、折角始めたプロジェクトですから、スペシャルティグレードまで高めていきたいですし、ミルトンのお客さんにもフィリピン初のスペシャルティコーヒーを、堪能して頂きたい!!!!!! と強く思っています。 それまでは、ボランティア活動が続くことでしょう。