さび病にかかったコーヒーの木を撮影しました / by Milton Coffee Roastery

もうかれこれ何年かサビ病と減産による影響がでているコロンビアですが、雨の回数と一度に降る雨の量も増えたことで、サビ病がなかなか克服できずにいます。 

さび病に強いコロンビア種やカスティーヨ種も植える農家はいますが、スペシャルティコーヒーとしての豊かな風味特性が物足りないのと、クリーンカップにならないケースも多いので、ブラインドカッピングであっても、点数がのびなかったサンプルには、これらがブレンドされている場合が見受けられます。

問題は、赤く完熟しているように見えるチェリーも、栄養が届かず中身が空っぽになってしまうことです。 商品になるはずの種が少なくなるので、収穫作業はいつも通り大変なのに、収入が減るということに! また葉っぱも落としますので、コーヒーの木の体力は落ちる一方です。