夏期休暇目前ですが、新豆数種が登場! / by Milton Coffee Roastery

昨日、まとめて数種類の新豆を販売開始しました。 アレハンドラ農園は久しぶりのコロンビア産のコーヒーですので、華やかで香りが勢いよく放射線状に広がる感覚がお好きなお客様には、ドンピシャリのコーヒーだと思います。 標高も1630メートルと高いので、コーヒーの種も固く締まっていて、極浅煎りから深煎りまでしっかりとこちらの期待通りの香りと風味を放ってくれますので、今回は中煎りだけでなく、深煎りタイプもご用意しました。 コロンビアの買付け時には、ウィラ県にあるアレハンドラ農園には時間の関係上訪問できなかったのですが、初めて買付けを試みたところなので、お客様のご意見も伺いながら、今後のお付き合いを決めていこうと思います。

上のスライドショーは、皆さんの良くご存じのエルポルベニール農園のセルジオさんの写真です。 セルジオさんのコーヒーはずっとパカマラ種という種類の大粒のコーヒーを水洗処理したものを取り扱っていましたが、昨年はこのパカマラ種のナチュラル処理したものも仕入れてみました。 ニカラグアではまだどの農園主達もナチュラル処理のベストな方法を模索中ですが、研究熱心なセルジオさんも例外ではなく、1シーズンに相当研究しています。 お付き合い始めた頃から、研究熱心だと思っていましたが、毎年その熱意は衰えることはなさそうです! 今年初めに買付けたコーヒーはまだ船の上なので、日本に到着していませんが、そちらも今回発売のナチュラル以上に品質精度が高まっていて、是非楽しみにしていてほしいコーヒーです。 
セルジオさんのナチュラルご購入はこちらから!

ナチュラルは一見どれも同じストロベリーを思わせる特徴がありますが、ナチュラル処理されたコーヒーにあった焙煎方法で火をいれてあげると、それぞれの農園、ロットごとに異なる風味を明確に出してくれます。 もちろん品種が違えば、同じナチュラル処理をしたとしても風味は異なりますよ。

そのナチュラルですが、もうひとつのウンレガロデディオス農園のコーヒーもナチュラル処理のコーヒーで、こちらはセルジオさんのナチュラルとは品種が違い、カツーラ種となります。 こちらはローストアーモンドやミューズリー系の甘さと香りがあって、ナッツもシリアルも大好きな私としては、何の迷いもなく、うん!旨い!と思ってしまうぐらいのコーヒーです。 ちなみにウンレガロデディオス農園は、現在販売中のラベンディシオン農園のルイスさんが所有している別農園で、2010年にはカップオブエクセレンスで3位受賞している実力ある農園でもあります。 日本で今年この農園のコーヒーを販売しているのは、ミルトンだけかもしれません。
ルイスさんのナチュラル処理されたコーヒーはこちらからご購入!

上の写真のサラティエルさんもお馴染みの農園主さんですが、ラエスぺランサ農園の農園主です。こちらの深煎りの急きょ販売開始しました。 比較的きめ細かいモッタリとした質感を持っているコーヒーなので、深煎りにするとその特徴が強調され、ボリューミーなコーヒーに仕上がっています。 以前にもこのラエスぺランサ農園のコーヒーは深煎りにして販売したこともあり人気があったので、今回も引き続き沢山買っていただけると思いますが・・・今の在庫が少ないので、休み明け程なくして売り切れてしまう可能性があります。 先程も書きましたが、ニカラグアのニュークロップが只今太平洋上にありますので、完売になったとしても、今年中には発売再開できることは間違いありませんので、ご安心くださいね。
サラティエルさんの久々深煎りコーヒーはこちらから!

夏期休暇が25日の月曜日から始まりますので、ご自宅やお店用のコーヒー在庫が切れないようにお気をつけくださいね! まっ、29日には営業開始ですけどねっ。 お休みは何しようかなぁと考えてみましたが私には珍しく、近場をウロウロして過ごそうかなと思います。 地元のカフェでも巡ってみようかなっ。 結局仕事になってたりして・・・(笑)

Source: http://blog.miltoncoffee.com/weblog/