セルジオさんはセルジオさんでした / by Milton Coffee Roastery

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先日の飛行機の トラブルの影響でセルジオさんと予定していた2日間が1日に短縮してしまいましたが、朝9時からの12時間を内容の濃いものにする事が出来ました。 

エルポルべニール農園の進化を荒地の状態から見て来ていますが、年々品質は当然のことコーヒーの木々との接し方、管理の仕方、農園で働く労働者の働きやすさを考慮した取組みと環境整備など、細かい部分にまで手が行き届いているなと感じます。

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ちょうど収穫も終わったことで、弱った木々への肥料をやるタイミングでしたが、苗木用肥料の改良話から、 吸収の早い液肥散布の様子までをわざわざ私達の訪問に合わせて実演してもらえました。 こうした細かい取組みも我々販売する側が知っておくことはとても意味のあることで、お客様から求められればいつでもお伝えできる情報の引出しが年々増加していきます。 

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とにかくセルジオさんは美味しいコーヒーを作りたい一心で試行錯誤を繰り返していますが、それはまさにミルトンでも同じで、互い通じる部分が多いことも自然な付き合い方が出来ているのだと思います。

また互いに今年で41歳。それぞれに子供も出来て、ニカラグアと日本間の子供の行き交いをお互い構想してて、より家族ぐるみのお付き合いができそうです。

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セルジオさんにこれまでを振り返って話してもらいましたが、産地に来てくれるロースターの中でも、ただ買いに来ているわけではなく、その先のもっと重要な人と人との付き合いを感じれるし、お店にコーヒーを買いに来てくださる お客様との距離も近い事が生産者として安心感と自信が持てるとのことでした。 その気持ちにいつも応えられるようミルトンも進化し続けます。