こうして外に出れることに感謝しています / by Milton Coffee Roastery

明日の飛行機でシアトルを離れ、帰国します。 あっという間の1週間でしたが、なかなか中身の充実した日々を過ごせたように感じます。 もともと私一人で来ていたアメリカ出張に、今年からスタッフも希望があれば連れていくようにしましたが、初めてSCAAのスペシャルティコーヒーの展示会に参加するスタッフの中村が同行したおかげで、私も色々と見せてあげなければいけないという使命感を感じていましたので、のんびるする時間も大してなく、いつも何かしらのイベント参加や行動をすることができたわけです。 おかげでホテルの部屋に帰ると、まずはベッドに倒れこんで数時間寝るという日々でしたが。。。

いくつも印象的な出来事や場所がありましたが、上の写真はミルトンの久米店でも使用中のシネッソ エスプレッソマシンの工場見学をした際のものです。 気前よくアメリカーノとカプチーノを振舞ってもらいながら、写真も撮り放題ということで、パシパシと撮らせてもらいました。 スタッフ中村は社長とまで一緒に記念撮影! なかなかやります。

写真からはあまり伝わらないかもしれませんが、個人的にメルセデスベンツのAMG組立工場を思わせるぐらい、整理整頓された工場にまず好感が持てましたし、シネッソ社の哲学と社長の信念までが表現されているように感じました。 

ミルトンがシネッソのエスプレッソマシンを導入した際には考えもしなかった、この会社の経営哲学までも見学では説明を受け、非常に共感することができました。 正直このような高価なエスプレッソマシンを導入したからと言って、美味しいエスプレッソが淹れられるわけではないことは百も承知ですが、腕のある者が、素晴らしいコーヒーを使用することで、コーヒー豆とマシンのポテンシャルを最大限発揮でき、それがドリンクという形に変わり、お客様に感動を提供できるということが改めて実感した部分でもありました。

なぜなら・・・今回のカフェ訪問を繰り返す中で、同じマシンでも、同じ豆でも、バリスタのスキルが味に非常に大きく影響していることは嫌でも感じましたし、シアトルのカフェ同様にミルトンの中でもバリスタによって、全くドリンクとしてのレベルが違うことは承知しているわけで、改めて情熱とコツコツ努力することの大切さがわかりました。 

実はシネッソの工場で飲んだコーヒーが、今回のシアトル訪問中飲んだコーヒーの中で一番美味しかったのですが、それは偶然ではなかったはず。 淹れてくれたオーストラリア、5 SENSES COFFEEのバリスタにも感謝!

シネッソエスプレッソマシンを導入しているカフェオーナーやバリスタは、コーヒー豆のことだけでなく、マシンの製造元も見学することを強く勧めます。 実際、我々の見学中も導入を検討しているアメリカのバリスタが詳しい説明を受けに来ていましたが、日本からも行った方がいいと思います。 愛着が沸くだけでなく、きっとこのマシンで美味しく淹れるには、どうしたらいいのかが見えてくると思います。

PR: ところで、ミルトンではシネッソエスプレッソマシン導入を検討のカフェの方々に卸し販売も行っていますので、お気軽にご相談ください。 導入から設置工事について、設置後のトレーニングまでを提供していますので、安心して導入していただけます。 もちろんシネッソ以外のマシンも取扱いありますので、ご相談くださいね。

中米の訪問から留守気味な私ですが、こうして外に出れることの有難みをしみじみ感じるとともに、やる気もかなり充電されました。 帰国しても急ぎの案件や仕事が溜まっていますので、ゆっくりはしていられませんが、ますます楽しく仕事ができそうで気分よく帰れそうです。 とりあえず早く焙煎もしたいですね。 試みたい焙煎方法もいくつかありますし!

それでは皆さん、日本でお会いしましょう。