ミルトンにも新しい風が♪ / by Milton Coffee Roastery

4月!新年度の始まりですね。 先日の人材募集で、新たに女性スタッフが3名増えました。 男性比率が高かったミルトンも、あらよあらよと女性比率が高くなってきました。 なかなか個性違いの3名なので面白くなりそうですが、なんとも手際の良いこと! 嬉しさ半分、驚き半分。 今日も含めて2日目でも、スポンジのように吸収してくれて、頼もしい限りです。

この5~6年の間に、お店にいらっしゃる方はご存じだとは思いますが、結構な人数のスタッフが入っては出ていっています。 不思議なのは残ってくれるのは女性だということです。 コツコツと比較的地味な作業の多い仕事ですが、私が接客サービスについて、時には厳しいことを注意しても、素直に聞けるのは女性達です。 恐らくどの業界も同じかもしれませんし、昔に比べて女性の社会進出が当たり前のようになってきたせいか、言い方は悪いですが女性が本来持つタフさも作用しているように思えます。 余計に、男性のふらふらと地に足がついていない様子が目につくのは私だけでしょうか。

以前までは人が辞めることに多少悩んだりしていました。 会社に魅力がないのか、、、私の指導が悪いのか、、、給料などの優遇が良くないのか、、、などキリがないほど考えたこともありました。 
今は全くもって、綺麗さっぱり悩まなくなってしまいました。 会社と同じ方向を向けなくなり、一緒に働けなくなってしまえば、辞めてしまって当然と思えるようになったからです。 そう思えるようになってから、どれだけ私の気分も解放されたことか。 

ただ、お客様には申し訳ないという気持ちも正直あります。 やっとスタッフと話せるようになってきたところで辞めてしまうと、残念な気持ちになってしまうからです。 ミルトンは常に成長していっています。 成長している会社に退職はつきものですし、方向性が同じスタッフ達はそのまま残って頑張ってくれています。

人が辞めてしまうと会社の方針がコロコロと変わっているのではないかと誤解されるかもしれませんが、実際は昔も今もミルトンが求めているものは全く変わっていないんです。 お客様に満足していただくために試行錯誤はしますが、根本の思想は不変です。 そこを理解できるかどうかが、残る者と去る者を生んでいるのかもしれませんね。 当然会社の為に貢献してくれるスタッフの給与面もこの業界内でもとても良い水準だと自負していますので、これは引き続きスタッフ全員に波及できるよう努力していきたいものです。

2015年、2016年と毎年のように成長していくなかで、人に喜んでいただける仕事を共感しあえ、高めあえる仲間達とミルトンを成熟させていきます。 

私ごとですが、この4月から保育園の年少組のもも組から、チューリップ組に学年が上がりました。 当たり前の話ではありますが、「あ~私が仕事で慌ただしくしていても、息子は確実に成長してくれているんだなぁ。」と、昨日保育園にお迎えに行った際に嬉しく感じた次第です。 パパとしても頑張らなければいけませんね!